第42回尼崎市民まつりのマーク。
市主催、市民グループの手によって長い間受け継がれてきた尼崎市民まつりを受け継いでいくというイメージのタスキで、「42」を表現し、「祭」という漢字も形作っています。周りには市民の「絆」で祭のイメージのうちわを囲んで市民の祭を表しています。
10月 142013
第42回尼崎市民まつりのマーク。
市主催、市民グループの手によって長い間受け継がれてきた尼崎市民まつりを受け継いでいくというイメージのタスキで、「42」を表現し、「祭」という漢字も形作っています。周りには市民の「絆」で祭のイメージのうちわを囲んで市民の祭を表しています。
カブ隊の夏舎営しおりの表紙用のイラスト。今年のテーマは「とびだせカブの森」ですので、ウルフカブの森の住民、オオカミ。
スタンプの方もできあがりましたので、担当者の方に引き渡し。写真は印面と裏面。今回はスタンプを押すスペースが縦に少し小さかったので、少し小さめ。今回、版の天押しは白地のインクの上に黒のインクで天押ししたので、ちょっと見やすくなったかも。あとはラッカースプレーを吹きかけてできあがり。
最後に4と5。5は見得を切っているポーズ。
指はカブサインと、スカウトサインというわけではありませんが、2と3。